西洋医学の庇護のもとにいると、われわれはカラダがどのくらいすごいのかが分かりません。自力で治そうとする前に、病院に行くからです。そのため、カラダのすごさ、素晴らしさえおを実感する機会がありません。
1.ポタポタ滴る音がしたほどの切れ痔。その出血を1日で自分の力でピタリと止めた話(32歳のとき)
2.「手術しないと嗅覚は戻らない」と都心の大病院で診断された母の病気
3.寝返りを打てないほどのぎっくり腰に。自分で器具を使わずに1日で完治させた話(60歳のとき)
4.爪を切る手術を受けたほどの自分の巻爪+爪水虫。再発し拠点大病院を紹介された。医師の了解を得て、自力で完治させた話(67歳)
1.少し古いかなと思って飲んだ豆乳。数時間後、激しい嘔吐、続く重なる下痢。完全に毒を出したら、なんと昼には普通に食事ができた。体(腸)に信頼感をよせるようになったできごと(53歳のとき)
1.都心の12階建ての総合病院の副院長(当時は外科部長)から「あなたは一生治らない」と匙を投げられた74歳女性の腰痛を、半年で腰に悪いガーデニングが楽しめるまでに完治させた話
2.都心大学病院の「難聴外来」で治らなかった人を1ヶ月で完治させた話。その半年後、同じ大学病院の難聴外来の患者さんが予約を入れるだけで治ってしまった話(わたしが治したことにはならないけれど)。
・不妊クリニックに何年も通って授からなかったのに、諦めてからママになれたカップルが11組もある。1組は双子。ほとんどが40代。